ツクイヨシヒサの「必筆!仕事人」

マンガ評論家&ライターのツクイヨシヒサによるブログです。酸っぱいブドウの酸っぱさについて、主に語っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

2009年12月

東京ドームで野球

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久しぶりに、日常の印象的な出来事を φ(・ω・ ) カキカキ


ちょっと前の話なんですけど、東京ドームで野球をやりました。

仕事で何度かグラウンドに入ったことはあったのですが、人工芝で野球をやるのは、高校のとき以来です。


んで、何とそこでクワタさんと一緒に野球しました。

どこのクワタさんかと言うと、元プロ野球選手のクワタさんです。


そう、オレたちの世代なら誰もが少年時代から憧れ続けた、
あの「KK」のKの人です。




今回たまたま人の縁がありまして、そうした場に参加させていただくことができました。

ありがとうございました。


しかも、クワタさんに一打席だけ東京ドームのマウンドからボールを投げていただけるという幸運っ!

はっきり言って、、、



泣けたっ!! (ρT∩T) カンドウ シタッ!!

ハマった野球マンガ1位は『タッチ』

『タッチ』世代に関するデータと言えば、今年7月オリコンが実施した
「ハマった(好きな)野球漫画は?」という設問に対する、アンケート結果もあります。

10代~40代の男女1000人を対象に行い、総合1位は見事に『タッチ』だったそうです。

世代別だと、20代、30代でトップの票を獲得。10代、40代でも3位に入っていました。


やっぱり30代を中心に『タッチ』人気は不動のようです


ちなみに2位以下は、『MAJOR』『ドカベン』『ROOKIES』『H2』『巨人の星』……と続いていました。


なにげに『H2』が5位に入っているのもスゴイですね。





あだち充マンガの雑学(6)

あだち充マンガの雑学(6)
【あだち作品に「ケータイ」が登場した日】



あだち充は、ケータイがあんまり好きじゃないことを公言してます。

かつて『クイック・ジャパン』のロングインタビューでは、こんな表現を使っていました。

「いや、あれほどドラマづくりにとって厄介なものはないですよ。すれ違いとか、実家に電話をかけるとか、その辺のおいしいネタが全部ダメになっちゃう(笑)。だから携帯からは逃げまくってましたけどね。実生活でも」


確かに、あだち作品の世界観とケータイは相性が悪そうです。

しかし、これまでまったく出ていないというわけではありません。


記念すべき、あだちマンガのケータイ初登場シーンは、
『KATSU!』5巻の「第42話 夏休み最終日…」だと思われます。


ここで主人公の里山活樹に思いを寄せる同級生の少女・半沢みのりが、
ケータイを使って活樹の家に電話をかけてくるというシーンが登場します。


この半沢みのりという女のコは、『タッチ』で言うところの新田由加(新田明男の妹)的な役回り。
「今どきの女子高生」らしさを出すために、あえて使わせたのでしょう。


ちなみに、『KATSU!』11巻では、
ヒロインの水谷香月やライバルの岬新一もケータイを使っています。




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【 ツクイヨシヒサ 】


マンガ評論家&ライター。1975年生まれ。書籍、雑誌、ムック、インターネットなどで活動。

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●著書「あだち充は世阿弥である。──秘すれば花、『タッチ』世代の恋愛論」(飛鳥新社)発売中。

  


●編著「ラストイニング 勝利の21か条 ─彩珠学院 甲子園までの軌跡─ (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)」(小学館)発売中。

  


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