『ゲッサン』2012年7月号が発売し、あだち充『MIX』の第2話が掲載されています。


ちなみに、連載スタートとなった先月号は、予想を上回る人気で↓急遽増刷。

●「あだち充新連載の反響でゲッサン売り切れ続出、重版が決定」
 (http://natalie.mu/comic/news/69441)


その勢いを受け、今号は第2話のみならず、第1話まで再掲載するという入れ込みよう。
しかも、その第1話を『週刊少年サンデー』28号にまで載せてしまう↓という破格の扱いです。

●ゲッサン :あだち充新作人気で異例の再掲載
 (http://mantan-web.jp/2012/06/11/20120610dog00m200038000c.html)



まさに、

「〝あだち充〟強し」「〝タッチ人気〟衰えず」

という印象を世間に植え付けた恰好になりました。


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さて気になる第2話ですが、今回で作品の概要がだいぶわかってきました。

まず、第1話を読んだときに予想した通り、
3人の兄妹はともに再婚した両親の連れ子でありました。

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↑ 投馬は父親の連れ子。


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↑ 走一郎と音美は母親の連れ子。


同年同月同日生まれであるものの、
走一郎のほうが母子手帳の誕生記録が10分早いため、投馬の義兄という設定です。

お互いの親は、走一郎と投馬が6歳、音美が5歳のときに再婚しました。


それともう1つ、音美が吹奏楽部であることも判明しました。

今作のヒロインは、ブラスバンドとして主人公たちとともに甲子園を目指すわけです。



なお、名前と立ち位置の関係ですが、
「投馬」=ピッチャー
「音美」=吹奏楽部

なので、素直な流れでいくと

「走一郎」=俊足ランナー
ということになります。

「韋駄天捕手」というのは、確かにこれまでの野球マンガでは見かけなかったかも。