ツクイヨシヒサの「必筆!仕事人」

マンガ評論家&ライターのツクイヨシヒサによるブログです。酸っぱいブドウの酸っぱさについて、主に語っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

2014年04月

『バンクーバーの朝日』ロケ地に行ってきた。

    
バンクーバー朝日軍(原秀則、テッド・Y・ フルモト/小学館)


原秀則先生が『ビッグコミック スペリオール』で連載されている
「バンクーバー朝日軍」が映画化されるとのこと。

そのロケ地として、我が故郷である栃木県足利市が選ばれたとの報が。

「本作では、栃木県足利市に広大なオープンセットを組んで
 当時の野球場や日本人街、白人街を再現する予定」(CinemaCafe.net より)



少年野球の頃から原秀則作品を読み続けている身としては、
この偶然を見過ごすわけにはいきません
(もちろん『バンクーバー朝日軍』も、コミックスで買い揃えています)。


いざ足を運んできました。

ありましたよ、オープンセット!
大きかったですよ、オープンセット!
でも見学や撮影は完全にクローズド……。(´・ω・`)


何でも、映画会社の方針で24時間の監視体制に置かれているのだとか。




じゃあ何でロケ地を公表したんだよっ!www


まあ、ある程度は想像つくんですけどね。

ただ大人の事情は事情として、せっかく誘致したのだったら、
地元の子どもたちやご婦人方ぐらい見学させてあげればいいのに。
税金を払っているのは、足利の人たちなんだからさ。

オレはいいんですよ、オッサンだから。
オレはいいんですよ、マンガで読むから。
べ、別に聖地巡礼なんて、さ、さして興味はないのですよ……っ! (´;ω;`)ブワッ


映画『バンクーバーの朝日』公式サイト
http://www.vancouver-asahi.jp/

公開は2014年12月の予定。



  

80年代・野球マンガについての記事を書いた。

     pa-2.jpg   pa-3.jpg





現在発売中のムック「僕たちが愛したプロ野球 80年代パ・リーグ」にて、
「野球マンガが描いたパ・リーグ80年代」という記事(6P)を書きました。

「あぶさん」と「かっとばせ!キヨハラくん」という両極端な作品を軸に、
「セニョールパ」「熱闘コンドルズ」「かってに志土」「ジャストミート」など、
80年代のパ・リーグを描いた作品を交えつつ、持論を展開しています。


というかこの本、ステキ過ぎると思いませんか?

「プロ野球が人の思いで成り立っていた時代」

いいコピーだなぁ。



   

   
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【 ツクイヨシヒサ 】


マンガ評論家&ライター。1975年生まれ。書籍、雑誌、ムック、インターネットなどで活動。

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●著書「あだち充は世阿弥である。──秘すれば花、『タッチ』世代の恋愛論」(飛鳥新社)発売中。

  


●編著「ラストイニング 勝利の21か条 ─彩珠学院 甲子園までの軌跡─ (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)」(小学館)発売中。

  


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