【Amazon.co.jp限定】 COWBOY BEBOP / カウボーイビバップ Blu-ray BOX(Amazon限定絵柄 川元利浩描き下ろしBOX・布ポスター・Amazon限定絵柄ポストカード10枚・特典DVD付) [完全数量限定生産]




「『カウボーイ・ビバップ』ブルーレイ・ボックス」(2012年12月21日発売)化を記念し、
10月13日(土)に行われたオールナイト上映イベントへ行ってきました。


場所は、六本木ヒルズにあるTOHOシネマズ。

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チケットは予約開始直後に完売です。

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当日のスケジュールは、こんな感じ。
22時30分〜28時15分までの長丁場です。

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(↑クリックすると拡大します)




まずは、メイン声優4人による注目のトークショーからスタート。

山寺宏一さん(スパイク役)、林原めぐみさん(フェイ役) 、石塚運昇さん(ジェット役)、多田葵さん(エド役)が勢揃いするという、貴重な瞬間です。



●トークの内容については、↓こちらの公式HPに詳しくまとめられています。

 2012/10/19 『COWBOY BEBOP』 Night Selection イベントレポート
 http://www.sunrise-anime.jp/staffcolumn/cowboy_bebop/





Cowboy Bebop Vol. 1 : Asteroid Blues [VHS] [Import]




リンク先に書かれていない部分で、印象に残った部分を3つほど挙げると、

1・『〜ビバップ』は放映前、アニメ誌の取材が1つもなかった
  (放送枠もギリギリまで決まらなかった)。

2・『〜ビバップ』の登場人物たちは、人種が明確に設定されている。

3・『〜ビバップ』には、「男女の恥ずかしいところ」が凝縮されている。


これらの発言は、トークに同席していた舞台設定の佐藤大氏によって、主に語られたものです。


1なんて、いい話ですよね。
何も作り始めていないうちから、
宣伝やら広告やらマーケティングやら
分布図やら模式図やらフローチャートやらに振り回れている
世の若いクリエイターさんたちは、ぜひこのエピソードを言いわけに使いましょう。

2は、『ビバップ』の特徴としてよく挙げられる点なのですが、
現実には存在しない無国籍人や、
いかにもアニメ然とした未来人という設定に逃げず、
しっかりと人種を描き分けたことで、「作品が古くさくならない」のだとか。

3は、渡辺信一郎監督と、シリーズ構成の信本敬子氏による
当時のやりとりを説明した流れで語られました。
個人的には、一番グッと来た言葉です。


男女の色気って、カッコつけた仕草や美しいセリフの積み重ねでは、出て来ないと思うんですよ。
やればやるほど白々しいだけというか。

むしろ、お互いのダメさ加減をあざけるような関係性、
「男ってバカよね」&「女ってズルいよな」の間にこそ、
男女のロマンティシズムなんてものが横たわっているんじゃないかなー、
そんな気がしないでもないなーとか。


思ったりしながら、【後編】へ続くのです。